この『冬の散歩道(A Hazy Shade of Winter)』は、1966年にリリースされたサイモン&ガーファンクルの代表曲のひとつで、歌詞といいメロディといい、サイモン&ガーファンクルならではの作品です。
ちなみに、1987年に映画「レス・ザン・ゼロ」の主題歌としてバングルスがカバーを歌い大ヒット。1994年には、この『冬の散歩道(A Hazy Shade of Winter)』をTBS系ドラマ『人間・失格』の主題歌として使用され、サイモン&ガーファンクルを知らない世代でもヒットしました。
この「Pearl-White Eve(パール・ホワイト・イヴ)」は、松本隆作詞・大江千里作曲の楽曲で、大江千里本人も2003年にアルバム『home at last〜Senri Sings Senri〜』でセルフカバー。ちなみに大江千里は「Pearl-White Eve(パール・ホワイト・イヴ)」で翌88年の日本作曲大賞優秀作曲家賞を獲得しています。
松田聖子は、この「Pearl-White Eve(パール・ホワイト・イヴ)」で、フジテレビ系「夜のヒットスタジオ」に2年10ヶ月ぶりに出演。本来ならば前作「Strawberry Time」で復帰するところ、かつて交際していた郷ひろみが1ヵ月半に渡り同番組のマンスリーとして登場していた関係で、ニアミスを回避するという意味合いから出演を自粛していたそうです。
この「Kissin' Christmas(クリスマスだからじゃない)」は、作詞は松任谷由実、作曲は桑田佳祐、編曲はKUWATA BANDという夢の組み合わせで製作された実に7分を超える壮大な楽曲。桑田佳祐作曲ということで随所にクリスマス的お遊びやお正月に向けたメロディーなどの遊びが施され、作詞の松任谷由実が独特のウィンターラブソングに仕上げている幻のクリスマス・ソングです。
日本テレビが86年,87年のクリスマス・イヴに放送した音楽番組『メリー・クリスマス・ショー』のテーマソングとして使用され、番組のラストで同番組出演者全員によって、この「Kissin' Christmas(クリスマスだからじゃない)」を合唱されました。なお、現在でもFMラジオ等でクリスマスシーズンに桑田佳祐や松任谷由実の特集を放送する際には、必ずと言っていいほどOAされる楽曲です。
この「CRY ON YOUR SMILE」は、「missing」と並び評される久保田利伸のバラードの名曲。
86年に「失意のダウンタウン」でデビューした久保田利伸ですが、この「CRY ON YOUR SMILE」で初めてチャートトップテン入りを果しました。
この「サーフ天国、スキー天国」は、元々は1978年の川崎龍介への提供曲「サマー・ブリーズ」が原曲で、このアルバム『SURF&SNOW』で松任谷由実(ユーミン)がセルフカバー。86年〜87年には苗場プリンスホテルとのタイアップとして使用され、現在でもウインターソングの定番となっている広く親しまれている1曲です。
なおアルバム『SURF&SNOW』には、この「サーフ天国、スキー天国」や「恋人がサンタクロース」など、松任谷由実(ユーミン)の冬の定番ソングが収録されていますが、1曲もシングルカットされていません。
アルバム『humansystem』は、1987年11月11日にリリースされ、オリコンアルバムチャートで第1位となって38万枚をセールス。この「BE TOGETHER(ビー・トゥゲザー)」は、同アルバムの3曲目に収録された楽曲になります。
同アルバムには、この「BE TOGETHER(ビー・トゥゲザー)」以外にも他アーティストによってカバーされている楽曲が多く、同年2月にリリースのTM NETWORKの4thアルバム『Self Control』と並んで、TM NETWORKを代表するアルバムとされています。
※鈴木あみ「BE TOGETHER(ビー・トゥゲザー)」のPV視聴はコチラ
この「I SHOULD BE SO LUCKY(ラッキー・ラブ)」は、88年にイギリスでリリースされ全英チャートで5週連続1位を記録した歌姫カイリー・ミノーグの代表曲で、日本でも「I SHOULD BE SO LUCKY(ラッキー・ラブ)」が収録されたアルバムは洋楽チャートで12週連続1位を獲得し、全世界で700万枚を超えるセールスを記録した大ヒット曲。
また、07年にフジテレビ系ドラマ『暴れん坊ママ』の主題歌として、mihimaru GTがカイリー・ミノーグの「I SHOULD BE SO LUCKY(ラッキー・ラブ)」を日本語詞や新たなラップパートを制作して、メロディも大胆に解釈したリニュアルソングとして発表しています。
※mihimaru GTの「I SHOULD BE SO LUCKY」はコチラ。
この「難破船」は、加藤登紀子に楽曲提供を受けたシングルで、中森明菜の代表的なバラード曲です。
中森明菜は、この「難破船」で同年の第38回NHK紅白歌合戦にも出演し、オリコン年間シングルチャートで「難破船」は第6位に記録される大ヒットでした。
本田美奈子は、85年アイドル歌手として「殺意のバカンス」でデビューし、その並外れた歌唱力で人気を獲得し、同年の数多くの新人賞を受賞し、86年から87年にかけてヒット曲を連発しました。
この「Oneway Generation」は、同年放送のTBS系ドラマ『パパはニュースキャスター』の主題歌として使用されてヒットしました。アイドル本田美奈子の人気が、絶頂期と言える87年の代表曲です。
この「夢をあきらめないで」は、応援歌的な歌詞の内容が幅広い層から支持され岡村孝子の代表作となります。当初は、”あみん”での成功があまりにも大きかったためか、、ソロシンガー岡村孝子の知名度は低かったものの、徐々にその透明感のある歌声が注目されるようになり、この「夢をあきらめないで」で岡村孝子の人気は不動のものなりました。
また、05年に公開された映画「逆境ナイン」の主題歌としても使用されますが、これは原作者の島本和彦が執筆当時から「夢をあきらめないで」のファンで、原作の第3話タイトルにも使われていました。映画「逆境ナイン」の主題歌に使用されたのも原作者である島本和彦の強い要望によるところだったそうです。
小比類巻かほるは“女性R&Bの元祖”として、その煌びやかでソウルフルな歌声で、この「シティーハンター〜愛よ消えないで〜」を含め、「HOLD ON ME」「TOGETHERE」「I'm Here」等のビッグ・ヒットを生み出し、後の音楽シーンに大きな影響を与えた80年代を代表する女性アーティスト。
この「シティーハンター〜愛よ消えないで〜」は、日本テレビ系アニメ『シティーハンター』第1シリーズのオープニングテーマに使用されてヒットしました。なお「シティーハンター〜愛よ消えないで〜」は、デーモン小暮閣下の80〜90年代の女性ロックシンガーの楽曲のカバーを収録したアルバム「GIRLS' ROCK」にも収められています。
この「ONLY YOU(オンリー・ユー)」は、前年リリースした5枚目のアルバム『BEAT EMOTION』からのシングルカットで、BOOWY(ボウイ)の楽曲の中でもかなりストレートなラブソングです。
BOOWY(ボウイ)は、この「ONLY YOU(オンリー・ユー)」でフジテレビ系『夜のヒットスタジオ』に出演。ちなみ「ONLY YOU(オンリー・ユー)」の原曲のキーで歌われたのはこの時のみで、通常ライブではキーを下げて歌われていました。
85年のアルバム『KAMAKURA』のリリースを最後にサザンオールスターズとしての活動を休止し、前年KUWATA BANDで1年限りの活動を終えたボーカル桑田佳祐がソロ名義として初めてリリースした「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」は、タイトルとは対照的なポップス路線の明るい曲調で、別れた彼女を忘れらないと歌う歌詞が印象的な作品でした。
また、この「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」では、それまでの桑田佳祐の作品では見られなかった、シンセサイザーなどを効果的に使われており、モータウンサウンドのベースラインも特徴的な作品に仕上がっていました。
この「SHOW ME」は、カバーガールズ(The Cover Girls)のヒット曲を森川由加里がカバーして、TBS系ドラマ『男女7人秋物語』の主題歌に使用されて一気にブレイク。同年の第20回日本有線大賞新人賞をはじめ数々の賞を受賞した森川由加里の代表曲です。
当時人気のTBS系『ザ・ベストテン』では、この「SHOW ME」は、第507回が放送された87年11月19日に第3位でベストテン入りし、最高2位となって11週連続でベストテン入りをしていました。
この「派手!!!」は、中山美穂も出演し後藤久美子らと共演したTBS系ドラマ『ママはアイドル』の主題歌。ドラマでは、人気アイドル歌手の中山美穂が実は子持ちの男性と結婚していて、世間には秘密というシチュエーションコメディーでした。
この「派手!!!」は、当時人気のTBS系『ザ・ベストテン』では、第474回が放送された87年4月2日に第5位でベストテン入りすると、最高には第4位となって5週連続でベストテン入りをしました。なお「派手!!!」は、同年のオリコン年間シングル売上げ第24位に記録されるヒットでした。
この「愚か者」は、当時人気のTBS系『ザ・ベストテン』には、第463回が放送された87年1月15日に第3位でベストテン入りし、第466回にはついに第1位となって、8週連続でベストテン入りをしました。
この年に最愛の母を失った近藤真彦は、その悲しみを乗り越えて、同年行われた第29回日本レコード大賞で念願の大賞をこの「愚か者」で見事受賞。大晦日の第38回NHK紅白歌合戦にも「愚か者」で7年連続7回目の出場を近藤真彦は果しています。
この「終わらない歌」は、ザ・ブルーハーツ(THE BLUE HEARTS)が1987年5月21日にリリースした1stアルバム『THE BLUE HEARTS』の2曲目に収録された楽曲で、歌詞の一部に差別用語とされる表現があるということで、該当部分のボーカルはギター等の音で消され歌詞カードにも記載されてませんでした。
また、ザ・ブルーハーツ(THE BLUE HEARTS)の楽曲を全面的にフィーチャーした、05年公開の映画『リンダリンダリンダ』の主題歌に「終わらない歌」は使用され、ニッポン放送の『ヤンキー先生!義家弘介の夢は逃げていかない』のテーマ曲としても使用されてました。
この「夢冒険」は、NHKのアニメ『アニメ三銃士』の主題歌に使用され、翌88年の第60回センバツ高校野球の入場行進曲に使用されました。
酒井法子は前作の「ノ・レ・な・いTeen-age」で、同年の日本歌謡大賞最優秀放送音楽新人賞を受賞しますが、「ノ・レ・な・いTeen-age」とともに、この「夢冒険」は酒井法子のアイドル時代の代表する1曲と言えるでしょう。
この「TRUTH(トゥルース)」は、スクェア(T-SQUARE)の12枚目のアルバム『TRUTH(トゥルース)』からシングルカットされた同名の楽曲でアルバム『TRUTH(トゥルース)』は1987年4月1日にリリースされました。日本人好みの短調のメロディーと、モータースポーツにふさわしいロック調のリズムによってフュージョンファンやジャズファン以外からも幅広く支持され、もちろんスクェア(T-SQUARE)の代表曲になります。
なお、シングル「TRUTH(トゥルース)」は、1991年10月10日にリリースされ、ジャケットにはF1グランプリの写真(1991年のサンマリノGPとモナコGPのそれぞれ1シーン)が使用されていました。
トム・キャット(TOM★CAT)の『タッポイタッポイタッポイタッポイ♪』のフレーズが耳に残る、この「TOUGH BOY(タフ・ボーイ)」は、フジテレビ系アニメ「北斗の拳2」のオープニングテーマに使用され、ロングバージョンでは冒頭に放送禁止用語を思わせる歌詞が含まれてましたが、テレビ放送では別の言葉に修正されていました。
また同アニメのエンディングテーマにはトム・キャット(TOM★CAT)の「LOVE SONG(ラヴ・ソング)」が使用されていました。ちなみに、『パチスロ北斗の拳SE』で、バトルボーナスが14連以上した場合に、この「TOUGH BOY(タフ・ボーイ)」聴くことができます。
この全編アニメーションで制作された「キスしてほしい」のPVでは、落ち込んだ女の子をザ・ブルーハーツ(THE BLUE HEARTS)の4人が楽しませて慰めてあげるという、心温まるストーリーになってました。
この「キスしてほしい」は、斉藤由貴主演のTBS系ドラマ『はいすくーる落書』の挿入歌に使用され、04年にソニーのプレイステーション2のCMソングに起用されてます。ちなみに同ドラマの主題歌には、ザ・ブルーハーツ(THE BLUE HEARTS)の「TRAIN-TRAIN」が使用されていました。
この「はいからさんが通る」は、講談社発行の『週刊少女フレンド』に連載された連載漫画を原作として、南野陽子自ら主演した映画『はいからさんが通る』の主題歌でした。
当時人気のTBS系『ザ・ベストテン』では、この「はいからさんが通る」は、第511回が放送された87年12月17日に第7位でベストテン入りし、最高2位となって8連続でベストテン入りをしています。ちなみに、オリコン年間シングルチャート第19位に記録されるヒットでした。
ブログに寄せられたコメントによってドラマの展開が変化するという今までに無かった試みが面白い!!
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