この「パラダイス銀河」は、シングル発売週の初動売上は39万枚に達し、当時としては驚異的な数字で、同年のオリコン年間シングルチャートでは、「パラダイス銀河」「ガラスの十代」「Diamondハリケーン」で1・2・3位を独占するという、ピンク・レディー以来の大ブームを巻き起こしました。
また、「パラダイス銀河」は、同年末の第30回日本レコード大賞を受賞し、翌89年の第61回選抜高等学校野球大会入場行進曲にも採用され、まさに80年代後半のトップアイドル光GENJI絶頂期の代表作として、現在でもカラオケの定番曲として広く親しまれている1曲です。
この「AL-MAUJ(アルマージ)」は、アラビア風のエキゾチックな雰囲気の作品で、ベリーダンサー風なコスチュームに、ツタや蛇のレプリカなどを絡ませた凝ったマイクスタンドも話題になっていました。
なお、タイトルの「AL-MAUJ(アルマージ)」とは、「波」「深い愛」などを意味すると当時中森明菜が語っていました。ちなみに、この「AL-MAUJ(アルマージ)」は、同年のオリコン年間シングル売上げ第14位に記録される大ヒットでした。
この「人魚姫(マーメイド)」は、中山美穂主演のTBS系ドラマ『若奥さまは腕まくり!』の主題歌で、ジャケットの中山美穂のビキニ姿のイラストが話題になって、当時歌番組等でも取り上げられていました。
なお、この「人魚姫(マーメイド)」は、同年のオリコン年間シングルチャート第9位に記録される大ヒットでした。
男闘呼組は、本格派ロックバンドをコンセプトとしたロックバンドグループで、この「DAYBREAK(デイブレイク)」でレコードデビューしたジャニーズ事務所の4人編成の男性アイドル。
この「DAYBREAK(デイブレイク)」で男闘呼組は、同年の第30回日本レコード大賞では最優秀新人賞を受賞、同年の第39回NHK紅白歌合戦にも初出場を果しています。なお「DAYBREAK(デイブレイク)」は、同年のオリコン年間シングル売上げ第4位に記録される大ヒットでした。
地方から都会に憧れて上京してきた者達の挫折と苦悩を歌い上げた、この「とんぼ」は、長渕剛自身が出演した、TBS系テレビドラマ『とんぼ』の主題歌として使用されミリオンセラーとなりました。また近年では、07年にサントリーの缶コーヒー飲料「BOSS」のキャンペーンソングとしてオンエアされてます。
当時人気のTBS系『ザ・ベストテン』では、第557回が放送された88年11月10日に第3位で長渕剛の「とんぼ」はベストテン入りし、翌々週の第559回に1位になると、途中少年隊の「じれったい」に1週第1位を譲るものの、その翌週には返り咲きその後も3週連続、トータル7週で1位をキープし、15週連続でベストテン入りをしています。ちなみに「とんぼ」は同年のオリコン年間シングル売上第16位に、翌89年には第3位に記録される大ヒットとなっています。
この「Miracle Play 天使が降る夜」は、丸井のクリスマスCMに使用され東京近郊にお住まいの方ならご存知の方も多いはず。dip in the poolの透き通った声がが印象的な、優しく温かみのある秀逸なクリスマスソングです。
丸井のコマーシャルのせいなのか、個人的にはdip in the poolの「Miracle Play 天使が降る夜」を聴くと、意味もなくワクワクしてしまい、『もうじきクリスマスだなぁ・・・』と思ってしまう思い出の1曲です。
この「アクアマリンのままでいて」は、フジテレビ系ドラマ『抱きしめたい!』の主題歌として使用されてヒットした、カルロス・トシキ&オメガトライブでの最大のヒット曲。
90年12月14日にテレビ朝日系「ミュージックステーション」に出演したカルロス・トシキ&オメガトライブは、同番組で91年の3月で解散を発表。最後のテレビ出演となった翌91年3月22日に全国のファン・視聴者に向けた感謝のメッセージを発表し、この「アクアマリンのままでいて」を熱唱してその活動にピリオドを打ちました。
この「彼女とTIP ON DUO」は、夏にぴったりな爽快感溢れるナンバーで、今井美樹自身が出演した資生堂'88秋のキャンペーンソングに起用され、今井美樹初のオリコントップ10入りを果しました。
同年6月リリースの今井美樹の3枚目のアルバム『Bewith(ビウィズ)』も、オリコンアルバムチャートで今井美樹の1位となるヒットとなるなかでの「彼女とTIP ON DUO」のヒットから、トレンディという領域における今井美樹のイメージが浸透を始めるきっかけとなる作品になります。
この「I SHOULD BE SO LUCKY(ラッキー・ラブ)」は、88年にイギリスでリリースされ全英チャートで5週連続1位を記録した歌姫カイリー・ミノーグの代表曲で、日本でも「I SHOULD BE SO LUCKY(ラッキー・ラブ)」が収録されたアルバムは洋楽チャートで12週連続1位を獲得し、全世界で700万枚を超えるセールスを記録した大ヒット曲。
また、07年にフジテレビ系ドラマ『暴れん坊ママ』の主題歌として、mihimaru GTがカイリー・ミノーグの「I SHOULD BE SO LUCKY(ラッキー・ラブ)」を日本語詞や新たなラップパートを制作して、メロディも大胆に解釈したリニュアルソングとして発表しています。
※mihimaru GTの「I SHOULD BE SO LUCKY」はコチラ。
この「BEYOND THE TIME〜メビウスの宇宙を越えて〜」は、アニメ映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の主題歌で、宇宙の雄大さと切なさを感じさせるミディアム・テンポ・ナンバーです。
また「BEYOND THE TIME〜メビウスの宇宙を越えて〜」は、「Get Wild」に並んでTM NETWORKの楽曲としては高い知名度のある作品で、近年では家庭用ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」の「逆襲のシャア」に関する場面でお馴染みのBGMとなっています。
この「太陽の破片」は、87年12月に覚醒剤取締法違反によって逮捕され、活動休止を余儀なくされた尾崎豊の活動再開第1弾として発売されたシングルで、アルバム『街路樹』からの実質的な先行シングルとしてリリースされ、シングルカットや再発ではない企画物を除くと、尾崎豊最大のヒット曲になります。
尾崎豊は、生放送の音楽番組で楽曲を披露することはそれまで1度も無かったのですが、前年の逮捕で付いた大きなマイナスイメージを払拭するため、同年6月22日のフジテレビ系音楽番組『夜のヒットスタジオ』へ初出演し、この「太陽の破片」を披露しますが、結果的には生涯ただ一度のテレビ番組での生演奏をとなってしまいました。なお、同年のオリコン年間シングル売上げ第26位に記録されるヒットでした。
この「TATTOO(タトゥー)」では、全面にスパンコールをちりばめたミニワンピースの衣裳に、挑発的な振り付けと歌唱でセクシーさを演出。音楽的にも、シンセサイザーを多用したサウンドとスウィング・ジャズを融合させて、中森明菜のシャウトを含むパワフルなボーカルはインパクトがありました。
これまでの中森明菜は「足が太いので、足を見せたくない。」との意向で、足を露出するような衣装を避けていると言われていましたが、一転この「TATTOO(タトゥー)」ではミニスカートの衣装であり、本人が言っていたことに反して非常に美脚であることも判明しました。
この「夢冒険」は、NHKのアニメ『アニメ三銃士』の主題歌に使用され、翌88年の第60回センバツ高校野球の入場行進曲に使用されました。
酒井法子は前作の「ノ・レ・な・いTeen-age」で、同年の日本歌謡大賞最優秀放送音楽新人賞を受賞しますが、「ノ・レ・な・いTeen-age」とともに、この「夢冒険」は酒井法子のアイドル時代の代表する1曲と言えるでしょう。
この年の浅香唯は、工藤静香、中山美穂、南野陽子と共に女性アイドル四天王と称される程の活躍で、この年「Believe Again」「C-Girl」「セシル」「Melody」と立て続けにオリコン上位につけるヒット曲を連発しました。
「C-Girl」は、人気絶頂期の浅香唯の代表曲でもありますが、「C-Girl」以降の浅香唯の楽曲は、落ち着いた曲が多くなっており、元気ソング系の曲でも聴かせる内容のもに変わっていきます。
Winkは、相田翔子と鈴木早智子の2人組みの女性アイドルデュオ。ルックスも正統派の美少女で、純真無垢な処女性を最大限に生かしたパフォーパンスで、80年代後半から90年代初頭にかけて、当時の青少年のハートを釘付けにしました。
この「愛が止まらない」は、イギリスのヘイゼル・ディーンの「Turn It Into Love」のカバー曲で、翌89年暮れの第22回全日本有線放送大賞グランプリを受賞し、平成のピンクレディなどとも言われていました。尚、同年発売の「淋しい熱帯魚」では、日本レコード大賞を受賞し、その音楽性も高く評価されました。
88年には、NHK大河ドラマ『武田信玄』に出演して一人二役を演じ、同年の「ブロマイド」年間売上第1位に輝いており、「吐息でネット」はそんな南野陽子の人気絶頂期の代表曲でもあります。
ちなみに、この「吐息でネット」は、同年のオリコン年間シングル売上げ第11位に記録されるヒットでした。
この「はいからさんが通る」は、講談社発行の『週刊少女フレンド』に連載された連載漫画を原作として、南野陽子自ら主演した映画『はいからさんが通る』の主題歌でした。
当時人気のTBS系『ザ・ベストテン』では、この「はいからさんが通る」は、第511回が放送された87年12月17日に第7位でベストテン入りし、最高2位となって8連続でベストテン入りをしています。ちなみに、オリコン年間シングルチャート第19位に記録されるヒットでした。
この「MOON」は、レベッカが亡くなった後輩の為に作った曲で、曲の途中で「センパイ」という霊の声が入っていると言う事で騒がれた一曲。
なお、この件についてはフジテレビ系の番組『奇跡体験!アンビリバボー』の98年8月8日放映分の取材で検証され、その声の正体はNOKKO自身の声だということが判明されてます。ちなみに私が聴いた限り、この「MOON」のPVでは「センパイ」の声は聴き取れませんでした。
酒井法子は、アイドル冬の時代と言われた80年代後半に、その天真爛漫なキャラで瞬く間に絶大な人気を博し、「うれピー」や「マンモスやっピー」などの“のりピー語"が大流行。しかし、後年「のりピー語は事務所から無理矢理言わされていたもので嫌だった」と酒井法子はTV番組で語っていました。
シングル「1億のスマイル」は、アイドル期の酒井法子の最高位となるチャート2位を獲得。ちなみに、ライオンBan16シリーズの88年度イメージソングとして「1億のスマイル」は使用されてました。
この「You Were Mine」は、久保田利伸初のテレビドラマ主題歌で、フジテレビ系ドラマ『君の瞳をタイホする!』の主題歌となってヒットしました。
当時人気のTBS系『ザ・ベストテン』では、第523回が放送された88年3月17日に第9位で「You Were Mine」はベストテン入りし、最高4位となって7週連続でベストテン入りしました。
この「COME ON EVERYBODY」は、TM NETWORKの7枚目のアルバム「CAROL」の先行シングルとしてリリースされ、「CAROL」の世界観とは異なるダンスナンバーでした。
TM NETWORKは、この年の第39回NHK紅白歌合戦に初出場し、「COME ON EVERYBODY '88 FINAL MEGAMIX」というサブタイトル付きで、小室哲哉のサンプリングプレイを最大限のフィーチャーしたバージョンで演奏。余談ですが、この時B'zの松本孝弘がギター演奏をしていました。
この「Heart and Soul」は、同年9月17日から開催されたソウルオリンピックのNHKのテレビ・ラジオ中継のイメージソングとして採用されてヒットしました。
TBS系『ザ・ベストテン』では、第554回が放送された88年10月20日に第8位で浜田麻里自身初のベストテン入りし、最高8位となって4週連続でベストテン入りをしました。ちなみに同番組に浜田麻里が初出演したのは、同年10月6日の第552回が放送されたスポットライトのコーナーで、この「Heart and Soul」を歌ったのが最初のことでした。
ブログに寄せられたコメントによってドラマの展開が変化するという今までに無かった試みが面白い!!
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