この「幸せな結末」は、木村拓哉主演のフジテレビ系ドラマ『ラブジェネレーション』の主題歌として使用され大ヒットしました。
また「幸せな結末」の収録は、同ドラマの第一回オンエアにギリギリ間に合ったそうで、その為同ドラマの放送日の朝の「めざましテレビ」にて紹介する際の曲には、大滝詠一の以前のヒット曲「恋するカレン」が流されてました。
この「冬のうた」は、寒くなる季節にぴったりのハートウォーミングな作品で、玉城千春の透き通った歌声が心地よく響く、Kiroro(キロロ)らしい1曲でした。
なお「冬のうた」は、01年に明治製菓「メルティーキッス」&「ポルテ」のCMソングに使用されてました。
この「winter fall(ウィンター フォール)」は、前作「虹」以来3ヶ月ぶり、また、yukihiroが正式加入して初のシングルで、アルバム『HEART』の先行シングルとして発売された、L'Arc~en~Ciel(ラルク アン シエル)としては「夏の憂鬱 [time to say good-bye]」以来の季節がタイトルに入った楽曲になります。
なお、この「winter fall(ウィンター フォール)」は、前作「虹」の大ヒットからの流れという事もあり、L'Arc~en~Ciel(ラルク アン シエル)初のシングルチャート1位獲得作品で、同年のオリコン年間シングル売上げ第25位に記録される大ヒットとなっています。
T.M.Revolution(西川貴教)にとって、初のクリスマスソングの「Burnin' X'mas(バーニンクリスマス)」は、タイトル通りこれまでのクリスマスソングの華やかなイメージを覆すようなT.M.Revolution(西川貴教)らしい楽曲。
この「Burnin' X'mas(バーニンクリスマス)」のPVでは、胸から襟元にかけてバラの花弁をイメージして作られた衣装が、見るものを驚かせるド派手なものでした。
このシングル『Happy Happy Greeting/シンデレラ・クリスマス』は、KinKi Kidsの前作『全部だきしめて/青の時代』に引き続き両A面シングルで、この「シンデレラ・クリスマス」の歌詞は、童話『シンデレラ』のストーリーを恋人同士に置き換えた内容ものとなっています。
シングル『Happy Happy Greeting/シンデレラ・クリスマス』の、もう一方のA面曲「Happy Happy Greeting」は、KinKi Kidsのデビューシングル「硝子の少年」と同じく松本隆&山下達郎のコンビで製作された、いろんな「おめでとう」がこめられた曲で、どんなお祝いのときにでも歌える曲になっています。
この「グレイシャルLOVE」は、TBS系『COUNT DOWN TV』のエンディング・テーマ。
『1/3の純情な感情』がロングセールスを続ける中でリリースされた「グレイシャルLOVE」は、ハートをえぐり取られるような切ないメロディー。それを支えるハードエッジサウンド。ドラマチックなオープニングから、ロックバンドSIAM SHADE(シャムシェイド)を堪能できる作品でした。
この「カムフラージュ」は、木村拓哉&中山美穂主演のフジテレビ系ドラマ『眠れる森』の主題歌で、限りなくドラマにリンクさせて書いた楽曲でした。
竹内まりやは、この「カムフラージュ」で自身初のオリコンシングルチャート1位を獲得。また竹内まりやの楽曲としては初めてPVが製作された楽曲になります。
この「Dreams」は、”夢(Dreams)”という普遍的なテーマをSIAM SHADE(シャムシェイド)のハードエッジサウンドで力強く表現されています。
なお、この「Dreams」は、フジテレビ系「プロ野球ニュース」テーマソングとしてオンエアされていました。
この「ジェットコースター・ロマンス」は、KinKi Kids(キンキ・キッズ)のデビューシングル「硝子の少年」と同じく松本隆、山下達郎コンビによる作品で、当時10代の若者に“夏”と聞いて思い浮かべる曲の第1位でした。
なお、KinKi Kids(キンキ・キッズ)が出演したANA『'98パラダイス沖縄』キャンペーンのCMソングに使用され、同CMと「ジェットコースター・ロマンス」のPV撮影は、実際に沖縄にて行われました。ちなみに同年のオリコン年間シングル売り上げ第18位に記録されるヒットでした。
この「Time goes by」は、フジテレビ系ドラマ「甘い結婚」の主題歌として使用され大ヒット。また、Every Little Thingのシングルとしては初のバラード曲で、この曲によって「Every Little Thing=バラード」のイメージが出来上がったと言えます。
また、Every Little Thingは、「Time goes by」で年末のNHK紅白歌合戦に2度目の出場を果たし、その際歌唱時に記録した視聴率56.5%という数字は、NHK紅白歌合戦の第1部の最高記録となりました。ちなみに「Time goes by」は、同年のオリコン年間シングル売上げ第7位に記録される大ヒットでした。
この「SOUL LOVE」は、「誘惑」との同日発売で話題となり両シングルで、GLAYは2週連続で1位2位を独占して、オリコンシングル2位の週間売上では歴代1位を記録。
また「SOUL LOVE」のPVでは、通常バージョンの他、TERUバージョン・TAKUROバージョン・HISASHIバージョン・JIROバージョンと計5つも作られてました。ちなみに「SOUL LOVE」は、同年のオリコン年間シングル売上げ第5位に記録される大ヒットでした。
フジテレビ系ドラマ『タブロイド』の主題歌として「BE WITH YOU」は使用され、前作の「誘惑」「SOUL LOVE」から7ヶ月ぶりのGLAYの新曲となったことも手伝って、この「BE WITH YOU」は、瞬く間にミリオンセラーを突破しました。
GLAYは「BE WITH YOU」のミリオン達成で、「HOWEVER」から4作連続ミリオンセールスを記録、また「BE WITH YOU」は、翌99年のオリコン年間シングルチャート8位に記録され、4作連続年間オリコンチャートTOP10入りを達成することとなります。
この「誘惑」は、GLAYにとって「口唇」「HOWEVER」に続くオリコンチャート1位を獲得。同年のNHK紅白歌合戦にも2年連続で出場し、オリコン年間シングルランキングでも1位に記録される大ヒット曲でした。
また、この「誘惑」は、14枚目のシングル「SOUL LOVE」との同時発売が話題となり、両シングルとも2週連続でオリコン1位2位を独占する快挙を達成します。この頃からGLAYとL'Arc~en~Cielの二大バンドがこの後01年あたりまで日本の音楽シーンのトップを走り続けることになります。
「息もできない」は、フジテレビ系アニメ『中華一番!』のオープニングテーマと使用され、シングル発売の半年近く前から同アニメの中で流れていました。ZARDとしては、「Don't you see!」以来のアニメタイアップになります。
この「息もできない」は、久々の明るいアップテンポなナンバー。織田哲郎がビーイング脱退直前にリリースされたシングルで、「息もできない」は、織田哲郎がZARDに提供した最後の曲となりました。
この「White Key(ホワイト キー)」は、前作「all night long」同様にkissmarkブランドのCMソングで、冬にぴったりのミディアムテンポのナンバーで、柔らかみを帯びた鈴木あみ(鈴木亜美)の歌声が楽曲によくマッチしてました。
また、シングル「White Key(ホワイト キー)」のカップリングには、鈴木あみ(鈴木亜美)自身が初めて作詞した「もうじき朝になるのに」が収められて話題となってました。
産休から復帰後“ママ”となって約1年ぶりのリリースとなった、この「I HAVE NEVER SEEN」は、ピアノのイントロが印象的なR&Bナンバーで、日本テレビ系ドラマ『夜逃げ屋本舗』の主題歌になっていました。
またシングル「I HAVE NEVER SEEN」のジャケット写真には、安室奈美恵のアップの顔写真が使われ、そのふっくらとした顔が話題となり、プロモーションでは、久々にダンスパフォーマンスも披露してくれました。
この「wanna Be A Dreammaker」は、BRAND NEW globe 4 SINGLES(4枚連続リリース)の第一弾として発売。初回限定ジャケット(パッケージ)は他のシングルにはない特殊なパッケージで、4枚連続リリースのCDをすべて収納できるという構造になっていました。また「wanna Be A Dreammaker」は、NIISSEKI「Enaカード」キャンペーンのCMソングとして使用されていました。
10月のオリコンウィークリーシングルチャートでは、「Perfume of love」(3位)、「Sa Yo Na Ra」(7位)、「sweet heart」(8位)、「wanna Be A Dreammaker」(10位)の4曲が同時に上位10位以内にチャートイン(発売日が異なる再販でない同一アーティストによるシングルの複数チャートイン)という記録を達成。それらの活動が認められ、globe(グローブ)は同年「wanna Be A Dreammaker」で日本レコード大賞を受賞しました。
この「大空と大地の中で」は、近年の松山千春の代表曲になりますが、北海道のご当地ソングとして親しまれており、05年11月には北海道日本ハムファイターズのファン感謝デーで、球団マスコットキャラクターのブリスキー・ザ・ベアーとヒルマン監督が共演でヒルマン監督が日本語で「大空と大地の中で」は歌い上げ喝采を浴びていました。
また余談ながら、松山千春は衆議院議員の鈴木宗男と同郷の親友で、鈴木宗男が05年に結成した新党大地の名付け親であり、この「大空と大地の中で」は、その新党大地のテーマソングとなっています。
当初ブラックビスケッツ(BLACK BISCUITS)は、日本テレビ系バラエティー番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』の番組内で、先輩格のポケットビスケッツの敵役として結成された悪者3人グループでした。
楽器のポケットビスケッツに対し、ダンスユニットとしてのブラックビスケッツ(BLACK BISCUITS)をアピールし、アジア進出を目標に掲げて、この「スタミナ(STAMINA)」は台湾で先行発売。ちなみに台湾バージョンのタイトルは「闘志」でした。
この「ALL MY TRUE LOVE」は、SPEED人気絶頂期のシングルで衝動売上げはSPEED最高の60万枚を記録し、TBS系列で独占放送された98年バレーボール世界選手権のテーマソングとして使用されていました。
またシングル「ALL MY TRUE LOVE」は、SPEED初のマキシシングルで、メンバーのソロ曲を収録するなど発売前から注目されていた作品で、ソロ作品はいずれもミュージックステーションなどの音楽番組で披露されてました。なお「ALL MY TRUE LOVE」は、同年のオリコン年間シングル売上げ第13位に記録される大ヒットでした。
この「forbidden lover」は、歴史の流れや聖書をモチーフにした歌詞が印象的な、壮大なバラードで、日本テレビ系情報番組『知ってるつもり!?』のエンディングテーマとしても採用されてました。
前作「snow drop」に続く2週連続シングルリリースの2週目リリースの「forbidden lover」は、チャート初登場第1位となり、1週目リリースの「snow drop」が2位を記録したことにより、L'Arc~en~Ciel(ラルク アン シエル)はチャートの1位・2位を独占。この年の7月には、「HONEY」「浸食 -lose control-」で1位・2位を独占しており、史上初の「2度目のチャート1位・2位独占」を記録しました。
この「all night long」も、小室哲哉プロデュースによる作品。小室哲哉の新しいポップ・スタイルを求めていく意気込みがうかがる少しダークな雰囲気の斬新な1曲でした。
なお「all night long」は、スノーボード「kissmark」のCMイメージソングと使用され、PVではスーツっぽい衣装を着た鈴木あみ(鈴木亜美)がボーリング場を走るって歌うものになっていました。
翔子(10/27)
(10/26)
EXILEファン(#^_^)(10/26)
キミタン(10/24)
ニノlove(10/24)
カレーパパ(10/24)
A(10/23)
ai(10/23)
あぎさ(10/23)
nissy(10/23)
*!AKB48andSKE48fan!*(10/22)
咲希(10/20)
和菜(10/20)
にの桜♪(10/19)
おもち(10/19)
知念侑李(10/19)
なつ(10/19)
I LOVE にの(10/19)
咲夢(10/19)
優馬LOVE(10/19)