1964年に発表されたサイモン&ガーファンクルの記念すべき1作目のオリジナル・アルバム『水曜の朝、午前3時』のタイトルナンバーとなる1曲で、同アルバムには「サウンド・オブ・サイレンス」をはじめとするアコースティック色濃いサイモン&ガーファンクルの原点といえる、シンプルでありながら繊細なメロディーと,メッセージ性の高いリリックの作品がちりばめられていました。
ちなみに、1994年のTBS系ドラマ『人間・失格』の挿入歌に、この「水曜の朝、午前3時」と「明日に架ける橋」が使用され、同ドラマの主題歌にはサイモン&ガーファンクルの代表曲のひとつでもある「冬の散歩道」が使用されていました。
この『冬の散歩道(A Hazy Shade of Winter)』は、1966年にリリースされたサイモン&ガーファンクルの代表曲のひとつで、歌詞といいメロディといい、サイモン&ガーファンクルならではの作品です。
ちなみに、1987年に映画「レス・ザン・ゼロ」の主題歌としてバングルスがカバーを歌い大ヒット。1994年には、この『冬の散歩道(A Hazy Shade of Winter)』をTBS系ドラマ『人間・失格』の主題歌として使用され、サイモン&ガーファンクルを知らない世代でもヒットしました。
この「7時のニュース/きよしこの夜」は、米国3大ネットワークの一つCBSのニュース番組で20年近くにわたりアンカーマンを務めた著名な放送ジャーナリストのウォルター・クロンカイトが読むニュースの音声と、ピアノが奏でるアルペジオにのって“Silent night, Holy night, All is calm ...♪”とサイモン&ガーファンクルが唄い出す異色のクリスマスソングです。
サイモン&ガーファンクルの柔らかく美しいハーモニーと、ウォルター・クロンカイトの歯切れの良い声が響き合い、クリスマスの飾りで華やかな街と、それを覆う夜空、その空の下で起きている数々の事件、死、戦争…という“現実”を抉り出す「7時のニュース/きよしこの夜」は、1966年11月リリースのサイモン&ガーファンクルの3rdアルバム『パスリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム』収録のクリスマスにお奨めの1曲です。
この「サウンド・オブ・サイレンス」は、全米チャートに143週チャート・インという超ロング・セラーとなり、後にダスティ・ホフマンとキャサリン・ロスが共演した68年公開のに映画『卒業』のテーマ曲となります。
ポール・サイモンの作り出す深い内容の詞と曲に、サイモン&ガーファンクルの絶妙なハーモニーが、映画『卒業』ではふんだんに使用され、日本をはじめ世界的にも大きな成功を収めることになります。ちなみに、サントラ「卒業」と同アルバムに収められた「ミセス・ロビンソン」は、69年のグラミー賞を受賞しています。
それまでの優美でフォーク調のシンプルな楽曲だったサイモン&ガーファンクルで築き上げたスタイルを崩して、「母と子の絆」で始まるアルバム「ポール・サイモン」は、レゲエやスカなど全く新しいジャンルの曲目が占められるようになり、大多数のファンの度肝を抜きました。
ちなみに、こちらの「母と子の絆」の動画は、全米で大ヒットの海外ドラマ『ギルモア・ガールズ』の映像を使用したバージョンになってます。ドラマ『ギルモア・ガールズ』は、32歳のシングルマザーであるローレライ・ギルモアと16歳の高校生である娘ローリー・ギルモアのストーリー。そう、まさに「母と子の絆」な訳です。
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ブログに寄せられたコメントによってドラマの展開が変化するという今までに無かった試みが面白い!!
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