GLAYの曲として最も売れたシングルとなった「Winter,again(ウィンター・アゲイン)」は、GLAYのシングルとしては、初の冬をテーマにした楽曲で、現在でも多くのスキー場で流されている”ウィンター・ソング”。JR東日本「SKI SKI」キャンペーンソングにも使用されてました。
この年の日本レコード大賞では、この「Winter,again(ウィンター・アゲイン)」でGLAYが大賞を見事受賞。また、同年のオリコン年間シングルチャートではこの「Winter,again(ウィンター・アゲイン)」が第2位を記録する大ヒットとなりました。ちなみに、同年のシングル第1位は「だんご3兄弟」でした。
06年7月Re-birthを掲げて、RELEASEしたSingle『G4』の流れを汲み、新たにGLAY(グレイ)が出した結論がこの『Ashes. EP』。07年11月から始まる全国42ヶ所52公演でのLIVEツアーを控え、LIVEバンドとしてのアイデンティティを存分に出し惜しみせず今のGLAY(グレイ)を100%ぶつけた作品が、このシングル『Ashes.EP』です。
この「Ashes -1969-」は、RYTHMがヤバイ! Drumのドライブ感と相まってバンドのGroove感が最高に気持ちいい秀逸な楽曲。
この「SORRY LOVE」は、GLAY(グレイ)ならではの壮大なバラードで、孤独感漂う切ないメロディとロマンティックな歌詞が印象的な1曲です。
なおシングル『Ashes.EP』には、この「SORRY LOVE」以外にもリードナンバーの「Ashes -1969-」の他、ビートルズのカバー「MOTHER NATUER’S SON」、ダークな雰囲気の「ROSY」と、GLAY(グレイ)の様々な顔を覗ける一枚になってます。
この「SOUL LOVE」は、「誘惑」との同日発売で話題となり両シングルで、GLAYは2週連続で1位2位を独占して、オリコンシングル2位の週間売上では歴代1位を記録。
また「SOUL LOVE」のPVでは、通常バージョンの他、TERUバージョン・TAKUROバージョン・HISASHIバージョン・JIROバージョンと計5つも作られてました。ちなみに「SOUL LOVE」は、同年のオリコン年間シングル売上げ第5位に記録される大ヒットでした。
この「とまどい」は、TBS系『ウンナンのホントコ! 未来日記』の主題歌となって大ヒット。タイアップの同番組とリンクしているかのような、青春のひとコマをモチーフとした爽やかな楽曲でした。
また現時点では、この「とまどい」がGLAYにとって最後のミリオンセラーシングルになっています。ちなみに、同年のオリコン年間シングル売上げ第13位に記録される大ヒットでした。
フジテレビ系ドラマ『タブロイド』の主題歌として「BE WITH YOU」は使用され、前作の「誘惑」「SOUL LOVE」から7ヶ月ぶりのGLAYの新曲となったことも手伝って、この「BE WITH YOU」は、瞬く間にミリオンセラーを突破しました。
GLAYは「BE WITH YOU」のミリオン達成で、「HOWEVER」から4作連続ミリオンセールスを記録、また「BE WITH YOU」は、翌99年のオリコン年間シングルチャート8位に記録され、4作連続年間オリコンチャートTOP10入りを達成することとなります。
この「誘惑」は、GLAYにとって「口唇」「HOWEVER」に続くオリコンチャート1位を獲得。同年のNHK紅白歌合戦にも2年連続で出場し、オリコン年間シングルランキングでも1位に記録される大ヒット曲でした。
また、この「誘惑」は、14枚目のシングル「SOUL LOVE」との同時発売が話題となり、両シングルとも2週連続でオリコン1位2位を独占する快挙を達成します。この頃からGLAYとL'Arc〜en〜Cielの二大バンドがこの後01年あたりまで日本の音楽シーンのトップを走り続けることになります。
この「SPECIAL THANKS(スペシャル サンクス)」は、GLAYの98年の代表曲「SOUL LOVE」などと同様、ミュージック・ビデオが高い人気のバラード曲で、「とまどい」と合わせて、歌詞はTBS系『ウンナンのホントコ! 未来日記』をフィーチャーした内容となっていました。
なお、このシングル『とまどい/SPECIAL THANKS(スペシャル サンクス)』は、オリコンチャート初登場第1位となって101万枚のセールスを記録。GLAYにとって最後のミリオンセラーシングルになります。
この「鼓動(こどう)」は、映画「大帝の剣」の主題歌で、同映画の監督である堤幸彦とGLAYのメンバーが打ち合わせを重ねて書き下ろされた作品になります。
ストリングスを大胆に導入した、スケールの大きなミディアムナンバーの、この「鼓動(こどう)」は、ワルツを意識して作られたというGLAYには珍しい楽曲で、作詞・作曲を行ったTAKUROによると「北海道の広い大地をイメージした」とのこと。
この「SURVIVAL(サバイバル)」は、テレビ東京系『KAIKANフレーズ』のオープニングテーマに使用され、同年10月20日にリリースされたGLAYの5作目のアルバム『HEAVY GAUGE』では、この「SURVIVAL(サバイバル)」の別テイクが収録されています。
また、この年の第50回NHK紅白歌合戦では、この「SURVIVAL(サバイバル)」でGLAYは3年連続3度目の出場を果します。なお「SURVIVAL(サバイバル)」は、同年のオリコン年間シングル売上げ第15位に記録され、現在国内において歴代ビデオシングル売上げ第1位を記録となっています。
この「ここではない、どこかへ」は、GLAYのメンバーの一部からは「GLAY楽曲の優等生」と形容され得た楽曲で、同年7月に開催されたライヴ・イベントGLAY EXPOにおいて先行して披露されました。
また「ここではない、どこかへ」は、フジテレビ系ドラマ『パーフェクトラブ!』の主題歌となり、同年のオリコン年間シングルチャート第14位に記録される大ヒットになってます。
この「Way of Difference(ウェイ・オブ・ディファレンス)」は、出会ってから別れるまでの人々を描いた切ないラブソングで、フジテレビ系列恋愛観察バラエティ『あいのり』の主題歌に使用され、今世紀に入ってからでは、GLAY最大のヒット曲になります。なお、同年のオリコン年間シングルチャート第5位に記録される大ヒットとなりました。
余談になりますが、この「Way of Difference(ウェイ・オブ・ディファレンス)」、次作の「またここであいましょう」、次々作の「逢いたい気持ち」までの3曲の歌詞の出だしはが全て『逢いたい』というフレーズとなっていますが、それは当時のTAKUROの私生活の影響だそうです。
この「HOWEVER(ハウエバー)」は、GLAYにとって初めてのミリオンセラー達成曲で、この「HOWEVER(ハウエバー)」の大ヒットを契機に2000年末頃まで社会現象といわれる程、GLAYは驚異的な売上を記録するようになります。タイトルのHOWEVER(ハウエバー)は、「どんなに…でも」「しかしながら」という意味。
またこの「HOWEVER(ハウエバー)」は、元X JAPANのhideが生前好んでいて、hideの葬儀の後に行われたGLAYのコンサートのアンコールで、hideに捧げる曲としてこの曲を歌い観客の涙を誘いました。ちなみに「HOWEVER(ハウエバー)」は、同年のオリコン年間シングル第9位に記録される大ヒットでした。
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ブログに寄せられたコメントによってドラマの展開が変化するという今までに無かった試みが面白い!!