この「ふたりだけのクリスマス」は、イーグルスのオリジナルではなく、1961年にヒットしたチャールズ・ブラウンの代表曲「Please Come Home For Christmas」のカバーで、典型的なR&Bバラードの流れに乗ってドン・ヘンリーの哀愁漂うボーカルが優しく響くイーグルスの隠れた名曲です。
ちなみに「ふたりだけのクリスマス」のレコードジャケットは、プールサイドのクリスマス・ツリーとリラックスする水着姿のイーグルスのメンバー達のジャケット写真というもので、個人的にはこの微妙なアンマッチ感が印象に残っています。
1976年にリリースされたイーグルスの大ヒット曲「ニュー・キッド・イン・タウン」は、かつての勢いを失いつつあったウェストコースト・ロックの凋落を皮肉るように、田舎町にやって来た新参者へ向けられた地元民の一時的な強い好奇心と彼が飽きられていく様を歌ったもので、ダリル・ホールのことを歌っていると言われています。
ちなみに、このアルバムからシングルカットされた「ニュー・キッド・イン・タウン」と「ホテル・カリフォルニア」は、全米ビルボードチャートで1位を獲得し、イーグルスの代表曲にあげられる1曲です。
イーグルスは、デビューアルバム『イーグルス・ファースト(邦題)』のタイトル曲となった軽快なナンバー「Take It Easy」がいきなりヒットし、瞬く間に70年代に一世を風靡したウエストコーストのサウンドで、アメリカンロックを代表するロックグループの仲間入りをします。この「ホテル・カリフォルニア」は、76年発売の同名アルバム『ホテル・カリフォルニア』からのシングルカット曲で、どうアルバムは同年のにおけるグラミー賞最優秀レコードを受賞しています。
このアルバム『ホテル・カリフォルニア』のジャケットに写っている建物は、ホテル・カリフォルニアという名前のものではなく、サンセット通りにある愛称「ピンク・パレス」という高級ホテル「ビバリーヒルズホテル」です。このアルバム・ジャケットに利用されて以降、ひとつの観光スポットにもなり、のちにジュリア・ロバーツ主演の映画「プリティ・ウーマン」の舞台にもなりました。
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ブログに寄せられたコメントによってドラマの展開が変化するという今までに無かった試みが面白い!!
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