この「明日晴れるかな」は、桑田佳祐のソロシングルとしては、2002年リリースの「東京」以来約4年11ヶ月ぶりの作品で、フジテレビ系ドラマ『プロポーズ大作戦』の主題歌で、ソロ桑田佳祐としては初のフジテレビ系ドラマとのタイアップになります。
シングル「明日晴れるかな」のカップリング曲には、桑田佳祐自身が出演してナレーションも務めたアメリカン・エキスプレス「MORE THAN JUST A CARD」キャンペーンCMソングとなった「こんな僕で良かったら」と、コチラも桑田佳祐出演のダンディハウス「ニッポン ダンディ?」キャンペーンCMソングの「男達の挽歌(エレジー)」が収録されてます。
この「白い恋人達」は、夏のイメージが強い桑田佳祐のソロでは初となる冬をイメージした曲で、前作「波乗りジョニー」から続くコカ・コーラNo Reasonキャンペーンソングとして使用され大ヒット。桑田佳祐のソロシングルとしては最大の売上となっています。
PVにはフジテレビ系音楽バラエティ『桑田佳祐の音楽寅さん〜MUSIC TIGER〜』で共演しているユースケ・サンタマリアと、ウッチャンナンチャンの内村光良が出演していることでも話題となりました。ちなみに「白い恋人達」は、同年のオリコン年間シングル売上げ第6位に記録される大ヒットでした。
この「Kissin' Christmas(クリスマスだからじゃない)」は、作詞は松任谷由実、作曲は桑田佳祐、編曲はKUWATA BANDという夢の組み合わせで製作された実に7分を超える壮大な楽曲。桑田佳祐作曲ということで随所にクリスマス的お遊びやお正月に向けたメロディーなどの遊びが施され、作詞の松任谷由実が独特のウィンターラブソングに仕上げている幻のクリスマス・ソングです。
日本テレビが86年,87年のクリスマス・イヴに放送した音楽番組『メリー・クリスマス・ショー』のテーマソングとして使用され、番組のラストで同番組出演者全員によって、この「Kissin' Christmas(クリスマスだからじゃない)」を合唱されました。なお、現在でもFMラジオ等でクリスマスシーズンに桑田佳祐や松任谷由実の特集を放送する際には、必ずと言っていいほどOAされる楽曲です。
前作『風の詩を聴かせて』から約3ヶ月半ぶりとなる桑田佳祐のシングル「ダーリン」は、前作収録の「NUMBER WONDA GIRL 〜恋するワンダ〜」に引き続き、桑田佳祐自身が出演のアサヒ飲料「WONDA 圧力仕立て」CMソング。
この「ダーリン」は、数ある桑田佳祐の音楽的ルーツでもある70年代歌謡曲へのオマージュが詰め込まれた、歌謡曲のもつ派手さと年末独特の賑々しさが、古き良き時代を彷彿させるソウル・サウンドに仕上がっています。
この「奇跡の地球」は、AIDS患者救済基金を集めるためのプロジェクトであるAct Against AIDS(AAA)による患者救済募金活動の一環として生まれた曲で、作品のテーマでもあるエイズ、戦争、感染症などをイメージさせる言葉が歌詞に使われていました。
当時の日本では、人気アーティスト同士でのコラボレーションによるチャリティーシングルといったプロジェクトが一般的でなく、強くリスナーの関心を誘った作品です。なお「奇跡の地球」は、172万枚のセールスを記録して、オリコンチャート初登場第1位を獲得。桑田佳祐関連のソロシングルとしては、この「奇跡の地球」が現時点で最大のヒットで、同年のオリオン年間シングルチャートでも第7位に記録される大ヒットになりました。
この「祭りのあと」は、それまでの桑田佳祐のソロ作品ではあまり見られない、情けない男の目線で描かれている歌詞が特徴で、サラリーマンや弱い男の目線で歌った「祭りのあと」は、同世代や当時の男性に人気となりました。
なお、この「祭りのあと」は、日本テレビ系ドラマ『静かなるドン』主題歌となり、桑田佳祐ソロ名義のシングルとしては20世紀最大のヒットとなっています。
85年のアルバム『KAMAKURA』のリリースを最後にサザンオールスターズとしての活動を休止し、前年KUWATA BANDで1年限りの活動を終えたボーカル桑田佳祐がソロ名義として初めてリリースした「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」は、タイトルとは対照的なポップス路線の明るい曲調で、別れた彼女を忘れらないと歌う歌詞が印象的な作品でした。
また、この「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」では、それまでの桑田佳祐の作品では見られなかった、シンセサイザーなどを効果的に使われており、モータウンサウンドのベースラインも特徴的な作品に仕上がっていました。
この「月」は、日本の古歌である「月」を連想されるような、秋や日本古来からの古き良き文化、そして桑田佳祐らしい女性視点からの切ない物言いを歌うという桑田節が全面に表現されている楽曲。
桑田佳祐自身もこの曲がお気に入りだそうで、後に香港の歌手・張学友によって「望月」というタイトルでカバーされ、大ヒット。02年にリリースされた桑田佳祐のベストアルバム『TOP OF THE POPS』にも収録され、この「月」のPVがライブビデオ『すべての歌に懺悔しな!! 桑田佳祐LIVE TOUR '94』の初回版及び再発版DVDにボーナストラックとして収められていました。
「風の詩を聴かせて」は、ソロワークでは桑田佳祐初となる映画『Life 天国で君に逢えたら』主題歌で、映画のテーマに沿った夏や海をテーマにした素朴な作品に、「風の詩を聴かせて」は仕上がっています。
また「風の詩を聴かせて」では、桑田佳祐のソロとしては「可愛いミーナ」以来5年ぶりに、原由子がコーラスに参加しています。
このシングル「東京」には、前年から続くコカコーラキャンペーンソングでいわゆるコーラ3部作の完結篇に当たる「可愛いミーナ」、『Town & Country』のCMソングとしてOAされていた「夏の日の少年」がカップリング曲として収録され、発売当初はこの「東京」が最も知名度の低かった楽曲でした。
また「東京」のPVは、中尾彬と小島聖が出演して話題となり、内容はストーリー仕立てとなっており、桑田佳祐が2人を乗せるタクシー運転手に扮するもので、同年度の「SPACE SHOWER Music Video Awards」のグランプリを獲得しています。なお「東京」は、同年のオリコン年間シングル売上げ第11位に記録されました。
この「波乗りジョニー」は、コカ・コーラのCMに起用され、そのタイアップ効果や、桑田佳祐(サザンオールスターズ)が持つ夏のイメージが見事にマッチして大ヒットして、ソロ桑田佳祐として初のミリオンセラーを達成したシングルです。
また「波乗りジョニー」は、後にリリースされた「白い恋人達」と「可愛いミーナ」とともにコカ・コーラのCMに起用された為、ファンの間でコーラ3部作と呼ばれています。ちなみに、同年のオリコン年間シングル売上げ第4位に記録される大ヒットでした。
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ブログに寄せられたコメントによってドラマの展開が変化するという今までに無かった試みが面白い!!
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