この「裸のビーナス」も前作「愛への出発」と同じ作詞は岩谷時子、作曲は筒美京平の作品で、郷ひろみはこの「裸のビーナス」で、同年の第4回日本歌謡大賞放送音楽賞を受賞。アイドル時代の郷ひろみを代表するヒット曲になります。
ちなみに、シングル「裸のビーナス」のジャケットは、郷ひろみの全身ピンナップとなっていました。なお「裸のビーナス」は、同年のオリコン年間シングル売上げ第16位に記録されるヒットでした。
当時人気のTBS系『ザ・ベストテン』では、第173回が放送された81年5月28日に第7位で「お嫁サンバ」はベストテン入りし、最高3位となって8週連続でベストテン入りしました。
また、07年5月30日、藤原紀香と陣内智則の結婚披露宴にスペシャルゲストとして登場した郷ひろみが「お嫁サンバ」を披露。同披露宴は日本テレビ系で中継され、熱唱場面は高視聴率となりました
この「よろしく哀愁」は、酒井和歌子と共演して人気となったテレビ朝日系ドラマ「ちょっとしあわせ」の主題歌で、意外にも郷ひろみ唯一のオリコン1位獲得作品であり、最大のヒット曲となります。
04年にはジャニーズの後輩(郷ひろみは76年に移籍)である、TOKIOの長瀬智也がスバル『FORESTER』のCMソングとして「よろしく哀愁」がカヴァーして、若い世代でも話題となりました。
当時人気のTBS系『ザ・ベストテン』では、この「マイレディー」が同年11月15日放送の第95回〜第99回まで5週連続で第1位を獲得。同番組に出演予定であった郷ひろみが、隣のスタジオでドラマの撮影中である為に登場出来ず、司会の久米宏が「郷さ〜ん、郷さ〜ん・・・」と郷ひろみを探し続けるというハプニングが・・・。
また、同年の第30回NHK紅白歌合戦には、この「マイレディー」で郷ひろみは7度目の出場果たしました。アイドル郷ひろみ79年の代表曲になります。
この「林檎殺人事件」は、前年放送のTBS系ドラマ『ムー』の続編として放送されたドラマ『ムー一族』の挿入歌として大ヒットしました。ちなみに、ドラマ『ムー』では、同じ郷ひろみ・樹木希林のデュエットで「お化けのロック」を歌いこちらも大ヒットしました。
ドラマ『ムー一族』で、郷ひろみと樹木希林の掛け合いから、突然この「林檎殺人事件」を歌いだす意外な展開が印象に残っています。
郷ひろみは、80年代になるとそれまでのアイドル歌手から脱皮し、大人の魅力を持った本格派歌手として、「哀愁のカサブランカ」「素敵にシンデレラ・コンプレックス」などのカヴァー曲を次々と発表していきます。またこの頃から渡米して、必死のボイストレーニングによって歌唱力のアップをはかっていました。
この「2億4千万の瞳」は、当時の国鉄(現JR)のキャンペーンに使われ、国鉄職員であった郷の父親は東京駅の助役に抜擢されて話題になりました。ちなみに郷ひろみは、この「2億4千万の瞳」で、同年暮れの第35回NHK紅白歌合戦に8枚目の出場を果たします。
「ゴールドフィンガー'99」は、同年世界的に大ヒットしたリッキー・マーティンの『Livin' La Vida Loca』の日本語カバー曲で、この曲のプロモーションとして渋谷でゲリラライブを行い、無許可のだった為レコード会社社員が書類送検される事件になり話題となりました。
郷ひろみは、この「ゴールドフィンガー'99」のヒットで、同年暮れの日本レコード大賞の最優秀歌唱賞を受賞。76年の『あなたがいたから僕がいた』で同賞の大衆賞を受賞して以来の受賞となりました。
郷ひろみは、同年1月から始まったNHK大河ドラマ『新・平家物語』で俳優として芸能界デビューし、「男の子女の子」で歌手デビューを果たします。
郷ひろみは翌73年と77年にはブロマイド年間売上No.1に輝き、70年代に日本を代表する絶大な人気を誇った男性アイドルとなります。
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ブログに寄せられたコメントによってドラマの展開が変化するという今までに無かった試みが面白い!!
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