チューリップのファンの間でも人気が高く、チューリップ結成30周年に期間限定で開設された公式サイトでのアンケート投票「思い出の1曲」で、もっとも多く票を集めています。財津和夫もこの「ぼくがつくった愛のうた」が気に入っており、財津自身でリードボーカルをしたかったそうです。
1990年にはグリコ「ポッキー」のCMソング、2001年にはキリンビバレッジ「午後の紅茶」のCMソングにそれぞれ起用され、97年にはフジテレビ系ドラマ「ひとつ屋根の下2」の挿入歌として試用されました。
チューリップは、博多出身のバンドで、73年発売の「心の旅」が売り上げ1位を記録し、一躍有名となり、その後もこの「青春の影」「サボテンの花」などの名曲を発表し、その名を不動とします。
93年にフジテレビで放送されたドラマ「ひとつ屋根の下」で「サボテンの花」が主題歌となり大ヒットしましたが、この「青春の影」も、同ドラマの挿入歌として使用されました。なお、97年放送のドラマ「ひとつ屋根の下2」でも挿入歌として使用されています。
「サボテンの花」は、ビートルズに影響を受けたリーダー財津和夫を中心に結成されたチューリップの1975年リリースのヒット曲で、どちらかと言うと当時より1993年にフジテレビで放送されたドラマ「ひとつ屋根の下」の主題歌としての記憶に新しいのではないでしょうか?
ドラマ「ひとつ屋根の下」は、平均視聴率28.2%(最高37.8%)と、フジテレビ連続ドラマ史上最高の視聴率を記録。主題歌の財津和夫が歌う「サボテンの花」は、ドラマの人気とともにオリコン最高位7位とリバイバルヒットしました。
この「魔法の黄色い靴」は、1972年6月5日に発売され、発売当時の売り上げは2000枚程度でしたが、チューリップの記念すべきデビュー曲であり、ライブでは長年にわたり一番最後に演奏される曲として定着しているため、チューリップの曲の中では知名度は高く、ファンにも思い出の1曲です。
ちなみに「魔法の黄色い靴」のレコーディングには、異例とも言える16時間を費やしたとか。ファンタジックな洋楽チックなメロディと独特の歌詞が印象的な楽曲でした。
初期のチューリップの特徴は、財津和夫と姫野達也のツインボーカルの楽曲を用意していた点があげられますが、この「銀の指環」では、姫野達也がボーカルを担当し、メロディアスでポップなサウンドが当時の若い世代には受けました。
ちなみに、このシングル「銀の指環」のB面いわゆるカップリング曲には「セプテンバー」が収録されているのですが、個人的にはこちらの方が好きでした。
当時の音楽業界では、財津和夫の日本語をロックやポップスのメロディに乗せるセンス良さは高い評価をされていたそうで、デビュー後なかなか一般的なヒットにまでに至らなかったチューリップの音楽が、この「心の旅」の大ヒットで一気に注目されるようになりました。
ちなみに、この「心の旅」は、73年オリコン年間シングル売り上げ第7位に記録されてます。また、90年には吉田栄作のカバーでヒットしました。
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ブログに寄せられたコメントによってドラマの展開が変化するという今までに無かった試みが面白い!!
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