この「DING DONG」は、「Diamonds」「世界でいちばん熱い夏」の相次ぐヒットで、人気絶頂期のプリンセス・プリンセスが、アルバムとしては初のオリコンチャート1位を獲得したアルバム『LOVERS(ラヴァーズ)』の3曲目に収録されている楽曲で、中山加奈子作詞、奥居香作曲の作品です。
「DING DONG」は、プリンセス・プリンセスのメンバーの経験から、クリスマスはみんな幸せで楽しいイメージを持っているけど、そうではなく一人ぼっちで寂しい思いをしている女の子が多いのではないかと言う思いで書かれた、ちょっと悲しいクリスマスの歌でした。
この「SEVEN YEARS AFTER」は、同年12月7日にリリースのプリンセス・プリンセスの7枚目のアルバム『DOLLS IN ACTION』の先行シングルとして発売。ストリングスが大胆に使われ、バンドサウンドの枠にとらわれない楽曲主体のアレンジが印象的な楽曲でした。
なお「SEVEN YEARS AFTER」は、デーモン小暮閣下の80〜90年代の女性ロックシンガーの楽曲のカバーを収録したアルバム「GIRLS' ROCK」にも収められています。
この年は、プリンセス・プリンセスの人気絶頂期でもあり、この年のオリコン年間シングルチャートでは、No1が「ダイアモンド(Diamonds)」、No2が「世界でいちばん熱い夏」というプリンセス・プリンセス大ブレークの1年でした。
当時のプリンセス・プリンセスの人気は凄まじいもだったようで、大晦日のNHK紅白歌合戦からも出演のオファーが来ていたそうですが、スケジュール上の都合で辞退したというエピソードがあるほどでした。
この「ダイアモンド」の大ブレークは、同年のオリコン年間セールスNo1のシングルとなり、同年暮れの第22回日本有線大賞を受賞します。またプリンセス・プリンセスの曲は、彼女等の素直な思いがこめられており、特に女性を中心として熱狂的なファンが多かったようです。
プリンセス・プリンセスは、その後数多くのヒット曲を生み出すことになりますが、この時期が彼女たちの全盛期だったように思えます。ちなみに「ダイアモンド」は、当時のソニーのオーディオテープのCMソングとして使用され、01年にはスズキのKei-SPORTSのCMソングに採用されています。
この「M」は、1989年4月21日発売のプリンセス・プリンセスの代表曲でもあるシングル「DIAMONDS(ダイアモンド)」のカップリング曲として収録されてたもので、現在カラオケでも歌い継がれているプリンセス・プリンセスの不滅の名曲です。
ちなみに「M」は、プリンセス・プリンセスのドラマーの富田京子が交際していたM君との恋愛と思い出、別れの悲しみ、寂しさを詩に表したもので、ヴォーカルの奥居香の勧めで「M」についての詩を書き奥居が曲をつけて出来た曲だそうです。
06年に発売されたプリンセス・プリンセスの今もなお人気の高い「着うた」上位14曲を収録した真のベストアルバム『プリ2〜PRINCESS PRINCESS BEST OF BEST〜』では、この「19 GROWING UP -ode to my buddy-」が最初の曲として収められています。
また、この「19 GROWING UP -ode to my buddy-」についてプリンセス・プリンセスの名曲秘話ということで、岸谷香(旧姓:奥居香)は『この曲にはなにか特別なパワーがあったような気がします。何気ない1曲だったのが多くの人を動かし、バンドの未来を明るい方へとみちびいてくれました。』と語っていました。
この「OH YEAH!」は、軽快でポップなロックロール・ナンバーで、前作の「世界でいちばん熱い夏」と同様、チャート初登場で第1位となる大ヒット。
「ダイアモンド(Diamonds)」でブレークした、プリンセス・プリンセスの人気はこの年も健在で、「OH YEAH!」は、この年のオリコン年間シングルチャートで第5位に記録されるヒットでした。
プリンセス・プリンセスは、この「ジュリアン」のほか、今野・中山のソロ曲が収録されたアルバム「PRINCESS PRINCESS」を同年12月にリリースし、メンバーそれぞれの個性が表に出し始めます。
この「ジュリアン」は、恋する女性の気持ちをしっとり聴かせるラブバラード。ちなみに、翌91年のオリコン年間シングルチャートで13位に記録されるヒットでした。
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ブログに寄せられたコメントによってドラマの展開が変化するという今までに無かった試みが面白い!!
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