この「翼を広げて」も、作詞:坂井泉水・作曲:織田哲郎のコンビによるもので、前作「このまま君だけを奪い去りたい」の路線を引き継いだロックバラード。
日本テレビのサッカー中継のイメージソングとして「翼を広げて」は使用され、高校音楽科の教科書に載ったこともあるそうです。なお「翼を広げて」は、DEENの1stアルバム『DEEN』には収録されておらず、アルバム初収録は98年発売のベストアルバム『Singles+1』になります。
この「はいからさんが通る」は、講談社発行の『週刊少女フレンド』に連載された連載漫画を原作として、南野陽子自ら主演した映画『はいからさんが通る』の主題歌でした。
当時人気のTBS系『ザ・ベストテン』では、この「はいからさんが通る」は、第511回が放送された87年12月17日に第7位でベストテン入りし、最高2位となって8連続でベストテン入りをしています。ちなみに、オリコン年間シングルチャート第19位に記録されるヒットでした。
この「愛されるより 愛したい」は、アコースティック色も含んだデビューシングルから一転したダンスナンバーで、初動セールス50.5万枚を記録し、通算4週オリコンシングルチャート1位に輝きました。
また「愛されるより 愛したい」は、は、KinKi Kidsがダブル主演した、日本テレビ系ドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』の主題歌として使用され、翌98年のオリコン年間シングル売上げ第8位に記録される大ヒットとなりました。
この「虹」は、フジテレビ系ドラマ『WATER BOYS』の主題歌で、「虹」「ひまわり」「それがすべてさ」のトリプルA面シングルとして発表されて話題となりました。
福山雅治にとっては、前作「Gang★」以来約2年5ヶ月ぶりのシングルとして発売前から注目され、『ポカリスエット』のCMで公開されていた「それがすべてさ」と前川清に提供した楽曲「ひまわり」が収録されたことにより5週連続1位を達成。同年のオリコン年間シングル売上げ第2位となる大ヒットとなりました。
※ご紹介の動画は、ドラマ『WATER BOYS』の映像になります。
河合奈保子は、この年から88年まで誕生日の7月24日に東京よみうりランドのEAST野外ステージでバースデイライブを行っており、このライブは全て映像ソフト化されて、現在でも当時の人気を垣間見ることができます。
この「エスカレーション」は、河合奈保子83年発売のシングル最大のヒット曲で、当時人気のTBS系『ザ・ベストテン」では9週連続でベストテン入りし、最高3位になっています。また、「エスカレーション」は、83年のオリコン年間シングル売り上げ第24位に記録されるヒットでした。
この「HIGH PRESSURE」の大ブレイクによりT.M.Revolution(西川貴教)はミュージックステーションにも初出演。T.M.Revolution(西川貴教)をトップアーティストの仲間入りさせた1曲です。
T.M.Revolution(西川貴教)にとって初めてとなるチャートTOP10入りした「HIGH PRESSURE」は、言葉遊びの印象的な歌詞が特徴的な、爽快な夏をイメージした楽曲で、ロッテの『Sweetieアイス』のテーマソングに使用されました。
この「DAN DAN 心魅かれてく」は、作詞:坂井泉水/作曲:織田哲郎の曲で、人気アニメ「ドラゴンボールGT」、映画「ドラゴンボール 最強への道」の主題歌として使用され、同番組内ではアレンジバージョンが度々使われてました。
シングル「DAN DAN 心魅かれてく」のジャケット写真は、安部脱退後で新津加入前なのFIELD OF VIEW3人で写っているものでした。なお「DAN DAN 心魅かれてく」は、後にZARDの7枚目のアルバム『TODAY IS ANOTHER DAY』でセルフ・カバーされていました。
山本リンダは1966年の15歳の時「こまっちゃうナ」でデビューしてアイドル歌手として一世を風靡しますが、その後ヒットに恵まれず、1972年に当時のヒットメーカーの阿久悠・都倉俊一のコンビによって「どうにもとまらない」「狙いうち」「きりきり舞い」などの、セクシーな大人の歌手にイメージチェンジして大ブレークし、「こまっちゃうナ」の頃を上回る人気となりました。
なお、近田春夫のアルバム『電撃的東京』で、この「きりきり舞い」をカバーしており、歌謡曲マニアでは名曲として有名な曲。個人的にも山本リンダの曲の中では一番好きな楽曲でした。
朱里エイコは、日本人離れしたパワフルなボーカルと本場アメリカ仕込みのパフォーマンスで世界的にも認められた日本人では数少ない国際派シンガーの一人。この「北国行きで」で大ブレークし、一躍人気歌手の仲間入りを果しました。
この「北国行きで」で朱里エイコは、同年の第23回NHK紅白歌合戦に初出場を果しました。なお「北国行きで」は、同年のオリコン年間シングル売上げ第23位に記録される大ヒットでした。
吉幾三は、77年「俺はぜったい!プレスリー」が大ヒット。しかしその後はヒット曲に恵まれず、84年に背水の陣で挑んだ、この「俺ら東京さ行ぐだ」が大ヒットして、再び脚光を浴びます。
現在では演歌歌手という括りになる吉幾三ですが、当時のオリコンでは、この「俺ら東京さ行ぐだ」は、演歌チャートではなく、「フォーク、ニューミュージック」チャートでのランクインでした。ちなみに、この歌の歌詞は吉幾三の出身地の言葉である津軽弁であると勘違いしている人も多いと思いますが、実は全く津軽弁になっていないそうです。
この「Lady Generation」も小室哲哉プロデュースによる作品で、篠原涼子のTKプロデュース最後の作品。ファミリーマートのCMソングとして使用されてヒットしました。
また篠原涼子は、同年8月21日に小室哲哉プロデュースによる1stアルバム『Lady Generation 〜淑女の時代〜』をリリースし、こちらもオリコンアルバムチャート第1位となる大ヒットになりました。
この「そばかす」は、フジテレビ系アニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」の初代オープニングテーマとして使われて、バンド初のオリコンシングルチャート1位を獲得し、JUDY AND MARY唯一のミリオンセラーシングル。
JUDY AND MARY最大のヒット曲となった「そばかす」ですが、3日で曲を書けと言われて作った曲だそうで、曲のテーマは「キャンディ・キャンディ」。ちなみ「そばかす」は、同年のオリコン年間シングル売上げ第18位に記録される大ヒットでした。
この「Secret of my heart」は、倉木麻衣初のテレビアニメタイアップで日本テレビ系アニメ『名探偵コナン』のエンディングテーマとして使用され、当時はちょうど『名探偵コナン』の人気が最高潮の時期で、このタイアップが倉木麻衣の知名度上昇に大きく貢献することとなりました。
倉木麻衣のライブでも、この「Secret of my heart」は定番曲となっており、同年のオリコン年間シングルチャートで16位に記録される大ヒットとなりました。
この「浸食〜lose control〜」は、「HONEY」「花葬」と3曲同時発売されたシングルで、オリコン初登場3位51.9万枚を売り上げ、オリコン3位の初動としては歴代最高を記録。L'Arc〜en〜Ciel(ラルク・アン・シエル)の曲の中でも、最もダークで狂ったような凄まじい転調と変拍子が特徴の曲で、あまりにも変拍子だったため、作曲者のkenは「こんなのがチャートにはいるわけがない」と思っていたそうです。
またシングル「浸食〜lose control〜」は、L'Arc〜en〜Ciel(ラルク・アン・シエル)初の12cmシングルで、この曲を皮切りにマキシシングルでの発売がL'Arc〜en〜Ciel(ラルク・アン・シエル)の主流になっていきました。ちなみに「浸食〜lose control〜」は、同年のオリコン年間シングル売上げ第20位に記録されるヒットでした。
この「もらい泣き」は、一青窈(ひととよう)が中目黒で付き合っていた彼氏に元彼女が忘れられないと別れを切り出され、人生初めての平手打ちをその彼に見舞わせ、その場を走り去ったものの、その後横浜の友人に電話をかけ辛さを訴えると、横浜から友人が駆けつけてきてくれ、友人もまた何も言わずただ横で泣いていてくれたという失恋エピソードから、「もらい泣き」という曲が生まれたそうです。
余談になりますが、「もらい泣き」の再生速度を下げる、或いはピッチを変更することにより、平井堅が歌っているように聞こえる事が話題となり、後にフジテレビ系『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』でも放送されました。なお一青窈(ひととよう)は、この「もらい泣き」で、翌03年の日本レコード大賞、日本有線大賞、ベストヒット歌謡祭、日本ゴールドディスク大賞で、それぞれ新人賞を受賞しました。
この「大スキ!」は、岡本真夜による作詞作曲の楽曲で、アサヒ飲料「MITSUYA WHITE SODA」のCMソングに使用されてヒットしました。
またこの「大スキ!」は、ごく普通の女子高校生が胸ときめかす恋をテーマにした普通の女の子の等身大のラブソング。広末涼子は、この「大スキ!」で、同年の第48回NHK紅白歌合戦に初出場を果しました。
シングル「H・A・N・A・B・I〜君がいた夏〜」は、10万枚限定生産で発売され、Ocean Versionではメンバーそれぞれのtakeが収録されていました。
この「H・A・N・A・B・I〜君がいた夏〜」は、忘れられない夏の想いを力強いボーカルとメリハリの利いた演奏で、夏らしさが出ているZONEらしい1曲でした。
渡辺美里は、アイドルとは違った形のガールズポップの先駆者的シンガーとして活躍。代表曲にはこの「My Revolution(マイ・レボリューション)」「恋したっていいじゃない」「サマータイム ブルース」「夏が来た!」などで知られています。
この「My Revolution(マイ・レボリューション)」は、TBS系ドラマ「セーラー服通り」の主題歌に使用され大ヒットしました。同年2月27日放送の「ザ・ベストテン」では5位にランクインし、この時が渡辺美里にとって初めての生放送だったそうです。ちなみに、「My Revolution(マイ・レボリューション)」は、同年のオリコン年間シングル売り上げ第5位に記録されています。
この「シーズン・イン・ザ・サン」は、旧バンド名「THE TUBE」からチューブ(TUBE)に改名して最初のシングルで、キリンびん生のCMソングに使用されて大ヒットし、全国にチューブ(TUBE)の名前を知らしめた出世作になります。「シーズン・イン・ザ・サン」のヒットで「チューブ(TUBE)=夏」というスタイルを、80年代後半〜90年代にかけて確立させていきます。
ちなみに当時人気のTBS系『ザ・ベストテン』には、第432回が放送された86年6月5日に第10位で「シーズン・イン・ザ・サン」はベストテン入りし、第438回放送の同年7月17日にはついに第1位となり、11週連続でベストテン入りをしています。
杉山清貴&オメガトライブは、藤田浩一プロデュースの第一弾プロジェクトとして、83年に「SUMMER SUSPICION」でレコードデビュー。この「ふたりの夏物語」は、日本航空『JALPAK'85』のCMソングとして使用され大ヒットしました。
この「ふたりの夏物語」も、杉山清貴&オメガトライブお得意のサマーソングで、05年には寺島しのぶ主演の日本テレビ系ドラマ「おとなの夏休み」の第7話の主題歌として、この「ふたりの夏物語」は使用されました。
1986オメガトライプは、85年解散した杉山清貴&オメガトライプに在籍していた、高島信二(ギター)、西原俊次(キーボード)に加え、新たに日系ブラジル人のカルロス・トシキ、菊池桃子のバックバンドでギターを担当していた黒川照家を迎えて再結成し、この「君は1000%」で再デビューします。
1986オメガトライプの楽曲も、杉山清貴&オメガトライプ同様、夏をイメージさせる多くのサマーソングを生み出しますが、この「君は1000%」も彼等が作り出す爽やかな夏のドライブにお奨めの1曲です。
この「サマードリーム」は、キリンの「キリンレモン」のCMソングとして使用され、前年の「シーズン・イン・ザ・サン」に次いで大ヒットとなり、『チューブ(TUBE)=夏』という方程式が出来上がった曲でもあります。また、同CMにも出演していたこともあり、この年の夏は『チューブ(TUBE)と行くサマークルーズ』と題した海外への船旅が懸賞として実施されてました。
この「サマードリーム」は、当時人気のTBS系『ザ・ベストテン』には、第478回が放送された87年4月30日に第7位でベストテン入りし、第484回放送の同年6月11日にはついに第1位となり、9週連続でベストテン入りをしています。ちなみに、同年のザ・ベストテン年間ランキング8位を記録されるヒットでした。
大黒摩季にとって最大のヒット曲となった「ら・ら・ら」は、前作の「永遠の夢に向かって」に引き続き連続してチャート1位獲得し、大黒摩季3曲目のミリオンセラーとなってます。
この「ら・ら・ら」は、テレビ朝日系ドラマ『味いちもんめ』の主題歌となって、ギターのメロディとサビの部分が印象的な曲。ちなみに「ら・ら・ら」は、同年のオリコン年間シングル売上げ第17位に記録される大ヒットでした。
前年11月に発表した「Choo Choo TRAIN」で大ブレークしたZOOの92年の大ヒット曲「Gorgeous(ゴージャス)」は、SEA BREEZEイメージソングとして使用されヒットしました。
ZOOは同年5月13日には3rdアルバム「Gorgeous(ゴージャス)」を発表し、こちら同年のオリコン年間アルバム売上げ第42位に記録されています。
佐野元春自身初となるチャートトップ10入りとなった「Young Bloods」は、国際青年年のテーマソングとして発表され、NHKでは繰り返し「Young Bloods」のPVが流れていました。
この「Young Bloods」のPVは、代々木公園で演奏するビデオクリップとなっており、佐野元春のファンの間でも人気が高いものとなっています。
この「LOVE BRACE」は、記録的なビッグ・セールスとなった1stアルバム「LOVE BRACE」からのシングルカットされ、1コイン(¥500)シングルとしてリリースされました。
また「LOVE BRACE」は、小室哲哉が出演した第一興商「DAM」のCMソングとして使用され、華原朋美のコンサートでは04年から解禁され、アンコールの一番最後の曲として歌われています。
このシングル「東京」には、前年から続くコカコーラキャンペーンソングでいわゆるコーラ3部作の完結篇に当たる「可愛いミーナ」、『Town & Country』のCMソングとしてOAされていた「夏の日の少年」がカップリング曲として収録され、発売当初はこの「東京」が最も知名度の低かった楽曲でした。
また「東京」のPVは、中尾彬と小島聖が出演して話題となり、内容はストーリー仕立てとなっており、桑田佳祐が2人を乗せるタクシー運転手に扮するもので、同年度の「SPACE SHOWER Music Video Awards」のグランプリを獲得しています。なお「東京」は、同年のオリコン年間シングル売上げ第11位に記録されました。
この「学園天国」は、フィンガー5の74年の大ヒット曲で、小泉今日子がカバー。フジテレビ系ドラマ『愛しあってるかい!』の主題歌となってヒットしました。
ちなみ「学園天国」はこの後も2000年に香取慎吾扮する慎吾ママによって「慎吾ママの学園天国」という歌詞を変えた曲でカバーされ、06年、テレビアニメ『ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!』の前期エンディングテーマとして、ワンダー☆5がカバーしています。
この「MOON」は、レベッカが亡くなった後輩の為に作った曲で、曲の途中で「センパイ」という霊の声が入っていると言う事で騒がれた一曲。
なお、この件についてはフジテレビ系の番組『奇跡体験!アンビリバボー』の98年8月8日放映分の取材で検証され、その声の正体はNOKKO自身の声だということが判明されてます。ちなみに私が聴いた限り、この「MOON」のPVでは「センパイ」の声は聴き取れませんでした。
この「BELIEVE IN LOVE」は、90年のオリコン年間シングルセールス3位となった「今すぐKiss Me」で大ブレークしたリンドバーグ(LINDBERG)91年のヒット曲で、フジテレビ系バラエティー番組『夢で逢えたら』のオープニング曲として使用されていました。
ちなみ同番組のオープニング・ビデオクリップでは、リンドバーグ(LINDBERG)と同番組出演メンバーが談笑するシーンもありました。なお、「BELIEVE IN LOVE」は、同年のオリコン年間シングル売上げ第29位に記録されるヒットでした。
ブログに寄せられたコメントによってドラマの展開が変化するという今までに無かった試みが面白い!!
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